きょう、デイの利用者さんのOさんという男性が、11時ごろだまっていなくなりました。
それまでは室内をうろうろしていたようですが、11時30分に当番のスタッフが体操を始めようと思ったときにいないことに気がついたようです。
私は入浴介助でしたので、そのことはまったく知りませんでした。
入浴が終わって、着替えが済んで一段落した12時少し前に、「Oさんいなくなったって」ということを聞きました。
もうすでに3名の職員がさがしにでており、ほかの利用者さんは昼食を始めていました。
11時ごろは、まだ入浴も終わってはいず、トイレ介助が始まる時間で、職員がばたばたする時間帯なのです。
しかもうろうろするのはOさんだけではなく、ほかにも2,3人がうろうろしているのです。
ちょっとしか隙を見て(本人にはそれほど確信てきなことではないかも)黙って出て行ってしまったのです。
さあどこへいってしまったのでしょう。Oさんは歩くときは体が90度に曲がってしまうので下を見て背中を丸めて歩きます。
そんなに遠くに行ったとは思えませんが、以前お家からいなくなったときはかなり遠くまで行っていました。
みんなで騒いでも仕方がないので、私たちは先に昼食を済ませました。そしてバイク通勤の二入に、「ちょっと見てきてくれない、お洗濯は私たちが干しておくから」と頼んで、準備を始めたところに「見つかったよ」と連絡が入りました。
車で探しに出ていた男性スタッフが見つけたそうです。いなくなってから約1時間半ほどたっていました。
ほっ!としました。
デイからそう遠くない田んぼで草をむしっていたそうです。
帰ってきたOさん、照れくさそうに??何にもなかったように??
「ねえ、心配したのよ。何しに行ったの?」と聞くと
「食べ物探しに」・・・・・・それで草むしり?
それからちゅうしょくをすませたOさん。午後は疲れたんでしょうね。椅子に座ってうとうとしていました。
でも無事に見つかってよかった。怪我なくてよかった。
さてこれからどうして脱走を防ぐのか。
ずっと、その人だけについているわけにもいかないし、猫のように鈴つけておくわけにもいかない。拘束しておくわけにもいかない。
みんなが分散して見守るしかないですね。
いつ誰がでていくかわかりませんもの。これからの課題です。
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